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口が開けっ放しの人はほとんどいない?検証2日目

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どうもTGA2778です。

先日口を開けっ放しの人について紹介しました。

あれから2日間、口を閉じるようにして気付いたことを書きます。

 

その1「口を開けっ放しの人は意外と少ない」

口を開けっ放しにしないように注意する一方、電車などで人を観察する機会が増えました。

気を付けて見ると、口を開けっ放しにしている人は意外と少ない、というかほとんどいませんでした。

自分だけがおかしかったのか・・・とちょっとへこみます。

たまに口を開けてるおじさんがいますが、走ってきて息切れしている人だったり、ただ単に疲れて眠ってる人だったりと参考になりません。

 

その2「酸欠になった気がする」

口を閉じるということは鼻呼吸になるということですが、なんとなく息がしづらくて苦しくなってきます。口が開いている原因として、鼻づまりの傾向があるのかもしれません。このままだと酸素欠乏症になってしまうので、ちょくちょく口呼吸を挟みます。ただごまかすためにおおげさに「ふー!」と息を吐いてしまうのがネックです。

 

その3「仕事中は口が閉じている」

仕事中は気を張っているのか、口が閉じている気がします。意識しないところで開いているのかもしれませんが、気を張るということと口を閉じるということは繋がるのかもしれません。確かに朝のぼーっとしたときや、休日は気が抜けてよく口が開いている気がします。

 

口開けっ放しを治すにはまだまだ道のりが遠そうですが、前よりかは閉じている気がします。ローマの道の一歩から、こつこつやっていきましょう。